【試合情報】明治安田生命ライト!スペシャルマッチ2017明治安田生命J3リーグ第11節vsY.S.C.C.横浜 菊池監督 会見コメント
2017年6月03日

【菊池監督コメント】

今日の試合は良い部分と悪い部分が出たかなと思います。相手がセットプレーからの得点が多いことがわかっていたので、警戒はしていたのですが、そこでやられてしまった部分については反省したいと思います。あとは相手よりもボールを多く動かして、さらに追い越していくというシーンが増えていかないと結果が付いてこないというのを感じたゲームでした。

 


【質疑応答】

■今日の試合で菅本選手を起用した意図は?

(菊池監督):最近の試合で途中出場からコンスタントに良いプレーを続けていたので、スタメンで起用しました。まだまだポジショニングの改善や味方に対して相手がどうマークしているのかを”見る”ことができるようになれば、彼の良さである推進力が活きてくると思うので、そういった部分を改善していきながら、今後も期待したいところではあります。

 

■今日の試合は攻撃時に「どのようにゴールを奪うのか」というのがなかなか見えづらかったように見えたが?

(菊池監督):前半は前線の3人(菅本岳、岩渕良太、谷口堅三)の距離感がかなり遠かった。後ろからの長いボールでチャンスは作れていましたが、そこだけでは難しいと感じてそこを修正して後半に臨みました。後半立ち上がりは良い連携で相手ゴールまで迫れたのですが、もっとそういった中央を厚くしながらサイドを突いていくプレーを増やしていくのが理想のゲームではあります。

 

■グルージャの選手がボールを受けた際に相手のプレスを真に受けて奪われているシーンが多いように感じたが?

(菊池監督):前半は”戻すパス”が多く、前に進むことが出来なかったので、修正して後半に臨んだのですが、失点以降少し停滞して、2列目からの飛び出しもなかったですし、それを引き出す後ろからの”作り”もなかったです。悪い時に見られるボールの移動が各駅停車のような状態だったので、今後その点を修正したいと思います。

 

■後半立ち上がりは良い距離感で試合を進められていたが、時間の経過ごとに失われていってしまった要因は?

(菊池監督):前への長いボールが増えてしまったこともありますし、”ボールを追い越していく”というのがほとんどなかったので、そういったところが課題だと思います。

 

■シュートの本数が少なく、バックパスが多いように感じたが?

(菊池監督):シュートの本数自体は10本程度だったと思いますが、相手ゴールに近付くにつれて当然ですが相手のプレッシャーがきつくなります。そのなかでいかにフィニッシュまで持ち込むかというところが最後までクリアできなかったので、先ほども言いましたが中央から攻めてスペースが空いたところでサイドを突くというのを選手同士で同じイメージを共有しながら動くというのが課題かなと思います。

 

■過去の対戦で負けなしの相手かつ今シーズンここまで決して決定力が高いわけではない相手に何度も決定機を作られてしまった要因は?

(菊池監督):前半の入りがまず良くなかったですね。ボールの失い方が、ボールを持っている選手に対してサポートが少ないというのも、カウンターを受けてしまった要因かと思います。ボールが入った後の他の選手の関わり方というのを今後修正したいと思います。

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