2026年10月11日(日)開催の第28回日本フットボールリーグ第7節、いわてグルージャ盛岡 vs Honda FCの試合結果についてお知らせいたします。
| ◆◇◆ 試合結果 ◆◇◆ |
いわてグルージャ盛岡 1-1 Honda FC
(前半:0-0/後半:1-1)
56分 18番/FW 岡﨑 大志郎 選手
| ◆◇◆ スターティングメンバー ◆◇◆ |
◾️総括
本日も沢山のお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
まず、ファン・サポーターの皆さんに対して、非常に申し訳なく思っています。
ゲームについては、先制できたというところは、ある程度イメージしていた形だったと思います。
ゲームプランとしても、自分たちから相手にボールを渡してしまうようなことが多くなれば、やられてしまうということは選手たちにも伝えていました。そういった意味では、自分たちがボールを保持する時間をしっかりと作らなければ、厳しい展開になると考えていました。
後半もビッグチャンスを何度か作れていたと思いますし、あとはそこを決め切るというところだと思います。
また、相手が得意としているクロスからの攻撃に対して、中の選手たちが体を張って対応してくれたところは、収穫だったと思います。
◾️質疑応答
Q. 後半の序盤から中盤にかけて、攻める時間が増えたように感じました。ハーフタイムでどのような修正を行ったのでしょうか。
前半にうまくいっていなかった部分を、ハーフタイムで少し修正しました。
中盤のところで、うまく相手のプレッシャーをかわせるようになっていたので、そこは良かったと思います。
逆に、そこからやられてしまうシーンもありましたが、同じシステムで戦っている中で、今日のポイントは中盤のスペースをどう使うかというところだったと思います。
そういった意味では、五分五分だったかなと思います。
Q. 岡﨑選手の先制得点もありましたが、攻撃面での意識について、チームにどのような働きかけをされていたのでしょうか。
チャンスはあると思っていましたし、ボールを奪った後のプレーについても、得点の前からチャンスはありました。
ただ、うまくいっていないときは、そのチャンスにつながる前にボールを失ってしまっていたので、奪った後のプレーというところは、だいぶ良くなったと思います。
それでも、ボールを奪った後に左サイドでバックパスをしてしまったりする場面もありました。そこで前につけることができれば、もっと良いチャンスになったと思います。
逆に右サイドでは、石田がボールを奪って前につけたり、自分で運んだりするシーンが結構ありました。
そういったプレーをもっと増やしていければ良かったと思います。
Q. 今日の試合は五分五分だったということですが、その割合を自分たちの方に引き寄せ、得点や勝利につなげるためには、どのようなプレーが必要だと考えていますか。
まずは、今日のように粘り強く守備をすることが大事だと思います。
今日の失点はオウンゴールという形でしたが、それが今の我々を象徴しているのかなと思います。
まだまだトレーニングが足りていないと感じています。
日々のトレーニングで気を抜いているわけではありませんが、もっと集中したトレーニングを、自分自身も心がけていかなければいけないと思っています。
Q. 相手のクロスに対して、ゴール前の選手たちは非常によく対応していたと思います。守備面では、どのような声をかけていたのでしょうか。
相手の攻撃の特徴として、サイドでボールを動かして、逆サイドに展開し、人数をかけて攻撃してくるというところがありました。
そこについては、トレーニングの中でもかなり取り組んできました。
ああいった場面で相手を離してしまったり、ボールだけを見てしまったりすることが、失点につながる原因になりますので、その部分は選手たちとも共有していました。
そういった意味では、集中して対応してくれたと思います。
相手のボールに対しても、ゴールキーパーが前に出て対応したり、選手たちがしっかりと体を張ったりしてくれたので、本当によくやってくれたと思います。
自分たちもそうですが、引き分けに終わった試合や負けた試合を振り返ると、一つのミスがそのまま失点につながってしまうことが多いと感じています。
1-3で負けた試合も、一つ、二つとミスが重なって失点につながってしまいました。
そういったミスを減らすことがポイントになると思います。
ただ、サッカーというのは、ボールがどこに転がるか分からないスポーツでもありますので、そういった意味でもトレーニングが全てだと思っています。
確かに、1-0や1-1、2-1といったスコアの試合が多いので、そこで仕留めることができるか、逆にやられてしまうかというところが、今シーズンのリーグでは非常に大きいと思います。
チャンスをどう作っていくかというところだと思います。
まだまだ、前を向いた後のアクションだったり、一発でゴールを狙いすぎてしまったりするプレーが多いと感じています。
そこで、もう一度パスを出して、自分も攻撃に加わっていくという作業が必要だと思います。
そういった意味では、まだまだゴール前に人数を増やすことができると思っています。
選手たちも足元の技術が高い選手が多いですし、今日の相手にも素晴らしい選手がたくさんいましたが、決して負けてはいないと思っています。
だからこそ、シュートを打つためのトレーニングや、シュートにつなげるために周りの選手がどう動くかという部分を、もっと突き詰めていく必要があると思います。
シュートを打つという目的に向けて、チーム全員で協力しながら取り組んでいきたいと思います。
Q. 最後に、ファン・サポーターの皆さんに向けてメッセージをお願いします。
ファン・サポーターの皆さんは、本当にJ3昇格という目標に向けて、しっかりと応援してくださっています。
良い試合をしたというだけではなく、その応援に応えることが我々の義務というか、責任だと思っていますし、そこはもっと追求していかなければいけないと思います。
次はアウェイになりますが、今日のゲームは良いゲームができたと思っています。
ただ、それを継続できてこそ結果につながっていくと思いますので、次も良いゲームができるように、しっかりと準備していきたいと思います。
引き続き応援していただければありがたいです。