【試合情報】5/31(日)ジェイリースFC戦試合結果について
2026年5月31日

2026年5月31日(日)開催の2026 J F L C U P プレーオフラウンド3位決定戦 1st Leg いわてグルージャ盛岡 vs ジェイリースFCの試合結果についてお知らせいたします。


◆◇◆ 試合結果 ◆◇◆

いわてグルージャ盛岡 2-1 ジェイリースFC

(前半:1-1/後半:1-0)

 

 

◆◇◆ スターティングメンバー ◆◇◆

【いわてグルージャ盛岡】

池末知史、牟田雄祐、石田崚真、柳下大樹、安木颯汰、新玉瑛琉、弓削翼、藤島樹騎也、小松寛太、宮原輝、町田悠

 

【ジェイリースFC】

平吹 楽、今吉 晃平、面矢 行斗、山田 将之、島津 頼盛、荻野 広大、高安 孝幸、八反田 康平、延 祐太、津村 夢人、岩岸 宗志

 

◆◇◆ 来場者数 ◆◇◆

1114人

 

◆◇◆ 公式記録 ◆◇◆

公式記録はこちらから

※速報版のため、変更が生じる場合がございます。

 

◆◇◆ 菊池 利三 監督コメント ◆◇◆

◾️総括

本日もたくさんのファン・サポーターの皆さまにご来場いただき、かなり暑い中でしたが、熱い声援を送っていただきました。その声援を受けて、選手たちは最後まで走り切ることができたと思います。

試合については、本当に走り負けすることがなかったという点が一番のポイントだったと思います。今季初めて、という言い方が正しいかは分かりませんが、先に失点する形となりました。試合前には、自分たちから崩れることがないようにということを共有していましたが、そこが崩れずに戦えたことは良かったと思います。

ただ、前半の90分、後半の90分という2試合として捉え、また次の試合に向けて準備していきたいと思います。

 

◾️質疑応答

-初対戦だったと思いますが、ジェイリースFCの事前のイメージと、実際に対戦してみての感想を教えてください。

映像で見るよりも、球際が非常に激しく、縦へのスピード感もありました。映像で見ていた印象よりも、少し圧倒された部分があったと思います。

前半は、我々の中盤のところがうまく噛み合っていませんでした。後半に入って少し形を変えたことで、ボールが動き出したところは良かったと思います。ただ、本当にパワフルで力強く、脅威のあるチームでした。

 

-相手監督からは、自分たちの攻撃の形をなかなか出せなかったという話がありました。今日のディフェンス面での手応えを教えてください。

3バックの相手に関しては、これまで何試合か対戦してきたので、傾向や対策を振り返りながら準備してきました。

今日は危ないシーンも作られましたが、そういった場面でよく守り切れたと思います。前半は、相手に綺麗に崩されて、最後のフィニッシュまで持っていかれそうな場面もありました。そういう意味では、我々の良さというよりも、相手がロストしてくれた場面も多かったという印象があります。そこは反省点でもあります。

 

-先制された後に折れず、逆転まで持っていったことへの評価を教えてください。

試合前から、相手はゴール前やボックスに入っていくところに特徴が出ていると共有していました。その中で、町田のところに斜めにボールが入る形など、狙いとして持っていた部分がありました。

そういったところを全員で共有できていたこと、そしてクロスの部分で少しトレーニングしてきたことが出たのは良かったと思います。

 

-後半から投入された秦選手と大亀選手が、託された役割をしっかりピッチ上で表現していたように感じました。2人への評価をお願いします。

本当にすごくよくやってくれたと思います。

彼らには課題としていた部分があり、前回の沼津戦やトレーニングマッチも含めて、やってほしいことを伝えてきました。今日はそういった部分をだいぶ表現してくれましたし、ボールロストが少なかったことも良かったです。

今日、途中から入った選手たちには、ゲームを加速させてほしいという話をしていました。そういう意味では、2人を含めて、交代で入った選手たちがプラス以上の働きをしてくれたと思います。

 

– 試合を終えて、率直なお気持ちを教えてください。

良かったです。ほっとしました。

 

-先制されて、少し嫌な流れにも見えましたが、そのあたりの心情はいかがでしたか。

2試合を通して考えれば、先に失点する試合もあると思います。最悪もう1試合あるという流れの中で、ネガティブに考えないように選手たちを送り出しました。

ただ、2-1で勝っている状況で次の試合に向かうことが、今度はマイナスに働かないようにしたいです。メンタル面もしっかり整える必要があります。

次は12時キックオフの試合になると思うので、かなり暑くなると思います。交代の使い方も含めて、マネジメントが重要になります。技術や戦術以上に、そういった部分も試される試合になると思います。

 

-キャンプから積み上げてきたものの集大成のような試合に見えました。監督から見て、成果はいかがでしたか。

選手たちが、自分が多く話すよりも、自分たちで「今日は走るぞ」というところを含めて戦ってくれていました。それがチームのベースになってきていると感じます。自分たちの土台が、かなり硬くなってきたと思います。

一方で、今日の中でも納得できない場面は何個かありました。そういったところは修正していかなければいけないと思います。

 

-グルージャが勝つことで、岩手の盛り上がりにもつながると思います。そのあたりについてはいかがでしょうか。

本当に素晴らしいことだと思います。自分たちも、なんとか応援してもらえるように必死にやっていますし、応援していただける環境を整えていただいていることはありがたいです。

スポーツなので、勝つこともあれば負けることもあります。だからこそ、今日来てくださった方々に、勝っても負けても「来てよかった」と思って帰ってもらうことが大事だと思います。

それは、選手が躍動する姿であったり、最後まで諦めないプレーであったり、ファイティングスピリットを出して前に走っていくプレーなのかもしれません。そういったものをもっともっと出していき、勝利につなげていきたいと思います。

 

-次戦への意気込みをお願いします。

このメンバーで戦う、まずは節目のラスト1試合になります。なんとか全員で勝利できるように、しっかり準備していきたいと思います。

 

-2ndlegに向けて、今日を踏まえた勝利の鍵、プレーの鍵はどのようなところになりますか。

今日の試合では、自分たちのシュート本数を増やすこと、シュートの確率を上げること、相手のシュート本数を減らすこと、そして相手のシュートの確率を下げることをミーティングで共有していました。

決定機を作られた場面もあったかもしれませんが、自分たちの方が多くチャンスを作れていたと思います。そこはポイントだったと思います。

サッカーは、攻めるゴールと守るゴールがあり、勝負はそこで決まります。やるか、やられるか。勝つか、負けるか。その前段階にある中央のところの勝負、走力の部分で勝てたことが大きかったと思います。

データを見ていないので正確には分かりませんが、パッと見た印象では、我々の方が走っていたと思います。そこが本当にポイントだったと思います。

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