大久保 択生、篠崎 輝和、三原 秀真、一丸 大地、井上 航希、齋藤 学、森 夢真、福田 凌、滝 裕太、エンリック・マルティネス、真家 英嵩
| ◆◇◆ MOM◆◇◆ |
いわてグルージャ盛岡 DF NO.77 柳下大樹
| ◆◇◆ 来場者数 ◆◇◆ |
1450人
2026年5月16日(土)開催の2026 JFL CUP 第7節、いわてグルージャ盛岡 vs アスルクラロ沼津の試合結果についてお知らせいたします。
| ◆◇◆ 試合結果 ◆◇◆ |
いわてグルージャ盛岡 2-1 アスルクラロ沼津
(前半:1-0/後半:1-1)
| ◆◇◆ スターティングメンバー ◆◇◆ |
【いわてグルージャ盛岡】
池末知史、牟田雄祐、石田崚真、柳下大樹、安木颯汰、新玉瑛琉、藤島樹騎也、小松寛太、宮原輝、秦心太朗、濱田竜輝
【アスルクラロ沼津】
◾️総括
本日も本当にたくさんのファン・サポーターの方々に応援していただき、本当にありがとうございました。
サポーターの皆さんにも多くお越しいただき、J3だった頃のような熱い雰囲気、熱い声援の中で試合ができたことは、選手たちにとっても大きな励みになったと思います。
試合については、先制点を取るまでは非常に苦しい展開でした。味方同士の連携や、相手の立ち位置に対して背中を取れる場面、取れない場面がありました。特に宮原輝と秦心太朗のところが少し張りすぎてしまい、新玉瑛琉と小松寛太のところを助けられない場面があったので、そこはインスイングのところで改善できたと思います。
守備の部分では、深いところにボールを入れられる場面もありましたが、修正しながらうまく防げた場面もありました。また、相手の横への攻撃をけん制できた場面もあったので、そこは自分たちの強みとして、今後さらにやっていきたいと思います。
本当に勝ててよかったです。
◾️質疑応答
相手の11番の選手や14番の選手など、交代で入ってきた選手も含めて、沼津さんの戦い方として、11番の選手を右に移したり、左に移したりする動きがありました。
そのやり合いの部分で、後半の立ち上がりは少しやられてしまったと思います。防げればよかったですが、選手が入れ替わる中で後手を踏んでしまい、クロスから失点してしまいました。
クロスからの攻撃が多いことは想定していましたが、それ以上にスピード感やクロスの質、中に入ってくる質が高く、しっかり決めてきたという印象です。
一方で、我々もセットプレーに関しては分析通りの部分があり、そこを突けたことは大きかったと思います。柳下もよくやってくれたと思います。
選手たちは、自分たちが置かれている状況を十分に分かっていました。やるしかないという状況の中で、逆にこういう試合ができることを楽しもうというところもありました。
JFLカップではありますが、我々は1位を目指してやっていました。そこから目標が2位を取ることに変わりましたが、そういった意味では良かったと思います。
残り2週間、また練習できることも本当に嬉しいですし、選手たちも喜んでいます。ファン・サポーターの皆さんにも、あと2試合見ていただけるということで、引き続き一緒に戦っていただきたいと思います。
心境としては、皆さんと同じです。
前半の場面よりも、町田の決定機については、相手が前がかりになって最後に人数をかけてくる中で、中央にスペースができることはあるだろうと考えていました。カウンターについては全員で共有していました。
あれほどの1対1になるとは思っていませんでしたが、決めてほしかったです。本人も決めようとしていましたが、技術的な部分やキーパーとの駆け引きの部分があると思います。
一度弾かれて、もう一度自分のところに転がってくるという運のようなものもありました。たらればになりますが、もう1点入っていれば、試合は決まっていたと思います。
基本的には、相手の並びや立ち位置の部分です。フォワードの選手なので、少し縦関係になっているような形でした。
誰が誰に行くのかというところは整理していました。こちらの左サイドでも走られる場面がありましたが、そこも誰が対応するのかは整理していました。
ただ、11番の選手の立ち方については、センターバックが見るのか、ボランチが見るのかというところが難しかったです。ボランチがついてしまうと人数が足りなくなり、前から行きにくくなるので、スタートラインを我々がコントロールできればという考えでした。
ただ、捕まえにくかったです。前半は瑛琉がマークについて、一番遠いところで数的優位を作られる場面もありました。宮原も秦も、かなり勉強になったのではないかと思います。自分自身もそうです。
安木も頑張れていました。
ただ、相手の11番の選手が右サイドに来て、20番の選手が真ん中にいる状況でした。クロスを上げてくるのは左側が多いと思っていたので、そこでヘディングの強い選手を入れたいという意図がありました。
また、11番の選手との1対1を止めにいくという狙いもありました。守り方の共通理解は、11人でうまくはまっていたと思います。こぼれ球も拾えていましたし、ゴール前でもしっかり固まれていました。
ただ、1対1のところで離されて、えぐられる展開は厳しかったです。1点目のような形は出したくなかったので、残り6分ほどある中で、慎重に判断しました。
経験したことがない、達成したことがないという意味では、選手たちにとって本当にプラスでしかないと思います。
ただ、今日で終わりではなく、あと2週間あります。そこでさらにパワーアップできれば、8月に始まる大会に向けても大きなプラスになると思います。
何をやらなければいけないのか、どうやらなければいけないのかを整理する必要はありますが、今日は「勝たなければいけない」「勝つためにどうするのか」というところを、全員ができたと思います。
1-1になった状況では、引き分けでも良い相手に対して、我々の方が不利な状況でした。その中で前に出ることができ、一瞬の隙かもしれませんが、セットプレーで仕留められたことはプラスになると思います。
キックの質やタイミングも良かったですし、あそこに柳下がいたことも大きかったと思います。少しでもボールがずれていれば分からない場面でした。そういった意味では、チームにとっても個人にとってもプラスになると思います。
今日は弓削がいない中で、副キャプテンとして任せましたが、チームのリーダーとしてやってくれたと思います。
町田に対してストレートに要求できるところもありますし、それに対して町田もしっかり聞く耳を持っていました。そういう部分はチームにとって大きいです。
個人としては、スキルの部分ではある程度完成された選手だと思います。もちろんこれからの伸びしろもありますが、チームを伸ばしていく作業はまだまだできる選手です。
柳下のチームへの貢献度は大きいと思いますし、経験のある選手たちが、もっとチームの力を引き上げていく存在になると思います。
今日は本当にすごい闘将だったと思います。ヘディングは今負けていないですし、あそこで助けられました。
そうですね。
練習からしっかり取り組んでくれています。もちろん、しっかりやった結果としてミスが起こることもありますが、それでもきちんとやってくれる選手です。
若い選手たちにとっても良い見本、手本になると思います。あれだけ日々積み重ねていけば、30歳を過ぎても選手としてしっかりやっていけるということを示してくれている選手だと思います。
テレビの力が大きいのではないでしょうか。
柳下自身は、PKを外したことをすごくネガティブに捉えていたと思います。ただ、あの時外したことを受けて、しっかり練習に取り組んでいるので、そういった意味では本当にプラスでしかない番組だったと思います。
今日で終わるのか、それとも次への希望、チームとしての成長の場があるのかというところで、今日の勝利によって次につながりました。
まだまだ成長した姿を見せたいと思いますし、弓削も戻ってきます。何人か戻ってくる選手もいますので、チーム力を試す場としては最高の場だと思います。
ホームアンドアウェイで戦えるということで、また岩手の皆さん、ファン・サポーターの方々に試合をお見せできます。良い試合ができるようにしっかり準備しますので、引き続き応援していただければと思います。