倉原 将、伊従 啓太郎、栗田 詩音、菊地 紘平、福元 友哉、若杉 好輝、橋本 龍馬、松山 碧、池谷 友喜、山崎 広大、東 駿
| ◆◇◆ MOM◆◇◆ |
いわてグルージャ盛岡 MF NO.8 弓削翼
| ◆◇◆ 来場者数 ◆◇◆ |
799人
2026年3月29日(日)開催の2026 JFL CUP 第2節、いわてグルージャ盛岡 vs ブリオベッカ浦安・市川の試合結果についてお知らせいたします。
| ◆◇◆ 試合結果 ◆◇◆ |
いわてグルージャ盛岡 1-0 ブリオベッカ浦安・市川
(前半:0-0/後半:1-0)
| ◆◇◆ スターティングメンバー ◆◇◆ |
【いわてグルージャ盛岡】
池末知史、嶋津柚杏、柳世根、石田崚真、柳下大樹、新玉瑛琉、弓削翼、藤島樹騎也、小松寛太、宮原輝、濱田竜輝
【ブリオベッカ浦安・市川】
◾️総括
本日はありがとうございました。浦安からお越しいただいたファン・サポーターの皆さま、そして今日試合を見に来てくださった皆さま、このゲームを作ってくださった皆さま、ユースの選手たちも含めて、本当にありがとうございます。
ゲームについては、立ち上がりは想定していた通り、少し長いボールが入る展開になりました。浦安としては、去年とは少し違ったゲーム展開だったのではないかと思います。こちらとしては、セカンドボールを拾うことが一つのキーポイントだったので、そこを拾えたことで自分たちのリズムを作れたと思います。
ただ、決め切るところやシュートチャンスという点では、前半はハーフラインを超える場面まではうまくできていたシーンもありましたが、そこからシュートに行く前の部分で少し手詰まり感がありました。フォワードが落ちてきたところで、最後のラストパスを足元で受ける、あるいはトラップからシュートまで持っていく部分が少し足りなかったと思います。
後半もその点について話をしましたが、全体としてシュート本数やチャンスは少なかったかなと思います。ただ、最後に流れが変わったところが劇的な勝利につながったと思いますし、キャンプから取り組んできたことは今日のゲームで出せたと思っています。そんなゲームだったと思います。
◾️質疑応答
-前節に比べて、自分たちの再現性のあるプレーや、ビルドアップから敵陣へ侵入する回数が増えたように見えたが、その要因は。
今日は結構うまくいった方かなと思います。相手のような3バックに対しては、これまでトレーニングマッチを含めてもあまり経験がなく、仙台大学さんとの試合で初めてだったので、狙うポイントを全員で整理して共有した中で臨んだゲームでした。そこに加わる連携の部分はキャンプでもやってきたので、うまく連携しながら進められたと思います。見るべきところ、見なければいけないところも整理されてきていて、あとはそのつながりがもっと出てくればさらに良くなると思います。
また、今日も失点ゼロだったので、守備の成果は2試合で出てきたと思います。昨年度は失点が多かったので、その課題に対してキャンプ中から取り組んできました。前線の選手もプレスバックを含めてハードワークしてくれていますし、守備もできて相手ゴールにも迫れるチームになっていければ、もっと良くなると思います。
-ミドルサード以降で手詰まり感があった。前線のアクションの少なさについてはどう感じているか。
シンプルにポジショニングのところが悪かったと思います。相手の間に立てていないところがありましたし、前向きで侵入したときのサポートや動き出しの方向も少し逆でした。ゴール方向へ相手を外す動きが必要な場面で、下がる方向の動きになっていたので、そのあたりは練習していかなければいけないと思います。
– 濱田選手と町田選手を2試合で入れ替えながら使っているが、使い分けやタイプの違いは。
2人とも同じようなタイプだと思っています。今日は藤島というスピードのある選手と組ませました。前回も濱田か町田かというところでしたが、濱田は少しコンディションが上がり切っていなかった。ただ、今週はかなり上がってきたと思います。どちらが良い悪いではなく、競争がないと選手も伸びないし、チーム力も上がらないので、常に良い選手が出ていく状況を作っていきたいと思っています。
– 今シーズン初勝利となったが、今の気持ちは。
本当に嬉しいです。試合後のハイタッチイベントでも、皆さんがいい顔で帰られていたので、選手たちもそれを感じ取ったのではないかと思います。ああいう笑顔のために自分たちはやっているんだということを、選手たちにも感じてほしいと思います。
– 試合終了のホイッスルを聞いた瞬間は、どんな思いだったか。
個人的にも、これまで浦安にはなかなか勝てていなかった印象があるので、この岩手で勝てたことは本当に嬉しいです。JFLカップではありますが、シンプルに嬉しいです。
-去年なかなかホームで勝てなかった中での勝利という点については。
本当に良かったと思います。選手が最後までよく頑張ってくれました。終盤のカウンターの場面も含めて、先週の振り返りの中で意識付けしていたところが出たのかなと思いますし、それがチーム力につながっていけばいいと思います。
-前節と今節で、一つ挙げるとしたら何が変わったか。
ゲーム展開や流れ自体は前節と大きく変わらなかったと思いますが、全員がやるべきことをよりやってくれたというところが大きいと思います。何が変わったかと言えば、やはり「勝とう」という気持ちが全員からより出ていたところかなと思います。
– 守備で2試合連続無失点という点について、手応えはあるか。
昨年度は5-4-1で人数をかけて守る中で、少し人任せになったり、役割が曖昧な部分がありました。今は4枚で守る中で、自分がゴールを守るだけでなく、味方のカバリングまで考えながらプレーできている。それがいい方向に出ていると思います。人数で守るのではなく、人と場所と守備の役割がうまく噛み合っている2試合だったと思います。
-攻撃面で今後さらに求めたいことは。
やはりストライカーとして点を取る選手はこのチームに絶対必要です。昨年度は1人で19点取った選手がいたので、その穴はしっかり埋めなければいけない。ただ、選手たちはやろうとはしているので、あとは精度を高めていくことだと思います。
-次節に向けての意気込みを。
次も本当に強いチームとの対戦になりますし、昨年度も勝てていない相手です。蓋を開けてみなければ分からないですが、自分たちができることをどこまで出せるか、そこにトライしていかなければいけない試合になると思います。今日できたことを次の試合でも出し、さらに精度を高めて準備して戦いに行きたいと思います。