本日はグルージャ盛岡ホーム最終戦に大勢の皆様にご来場頂きました。本当にありがとうございます。またセレッソ大阪U-23のサポーターの皆さまも遠くからおいで頂きありがとうございました。2018シーズングルージャ盛岡は「繋-つなぐ-」をチームスローガンに掲げ、1年間を戦いました。ファン、サポーターの皆さま、岩手県内の企業をはじめとするスポンサーの皆様、行政の皆さまの多くのご支援と、非常に力強い熱い応援を頂き、1年間を戦いきることができました。また田中舜選手が今シーズン限りでの引退を表明しております。長い間グルージャ盛岡の為に力を尽くし、熱いプレーでファンを魅了してくれました。ファン、サポーターの皆さまと一緒に「ありがとう」と言いたいと思います。お疲れ様でした、ありがとう。
今シーズンは12月2日(日)第34節AC長野パルセイロとのアウェイでの戦いが最終戦となります。最後まで一岩となって戦って参りますので、皆さまの熱い応援を宜しくお願い致します。本日はありがとうございました。
今シーズンホーム最終戦という事で何とか勝利し、良い時も悪い時も応援してくださった方々に勝利で感謝の気持ちを伝えようという想いで戦いました。今日は選手たちの成長が見られたゲームだったのではないかと思います。先制されても逆転して勝利を収められたという事は選手たちがよく頑張ってくれた結果だと思います。また、多くの方々に良い時も悪い時も大きな声援を頂いた、そういった声のおかげで1年間頑張ることが出来ました。本当にありがとうございました。
今シーズンはまだもう1試合残っています。ここで終わりではないので、次の試合でしっかりと勝利する為にまた来週から準備をしていきます。我々は今、シーズン当初に掲げた「勝ち点40」という目標に届く位置にいます。この目標達成が来シーズン以降に繋がっていくと信じています。AC長野パルセイロは強いチームではありますがしっかりと勝利して、岩手に帰ってきたいと思います。
今シーズンもホームでの熱いご声援、本当にありがとうございました。
クラブ、選手を支えて下さったスポンサー・株主の皆さま、ホームゲーム、遠いアウェイゲームでも足を運んで頂き応援して下さった、ファン・サポーターの皆さま、今日スタジアムにご来場の皆さま、1年間本当にありがとうございました。そしてホームゲーム開催にあたり、裏方としてクラブを支えて下さったボランティアスタッフの皆さま、1年間本当にありがとうございました。自分たちが日々プレーできているのはこのクラブに関わる全ての方々の支えがあってからこそだと感じております。選手を代表して感謝申し上げます。
1週間空きますが、12月2日、このチームで、このメンバーで戦う最後の試合が残っています。最後までチーム一岩となって戦い抜きますので引き続きご声援をお願い致します。
1年間本当にありがとうございました。