2015明治安田生命J3リーグ 【第34節】
2015年10月17日(土) 13:00キックオフ 【会場】ニッパツ三ツ沢球技場
【入場者数】548人 【天候】曇、中風 【気温】20.8℃ 【湿度】78% 【ピッチ】全面良芝、乾燥
【主審】鶴岡 将樹 【副審】淺田 武士 【副審】地主 尚和 【第4の審判】田中 昌彦
グルージャ盛岡 | Y.S.C.C.横浜 | |||||
1 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ||
0 | 後半 | 0 |
選手名 | 背番号 | 背番号 | 選手名 | |||
花田 力 | 31 | GK | GK | 1 | 高橋 拓也 | |
守田 創 | 23 | DF | DF | 2 | 渡邉 三越 | |
岡田 祐政 | 4 | DF | DF | 4 | 松田 康佑 | |
小林 亮太 | 3 | DF | DF | 15 | 宗近 慧 | |
井上 丈 | 20 | DF | DF | 29 | 友澤 貴気 | |
益子 義浩 | 27 | MF | MF | 6 | 小澤 光 | |
森 英次郎 | 16 | MF | MF | 10 | 吉田 明生 | |
林 勇介 | 14 | MF | MF | 9 | 友澤 剛気 | |
松田 賢太 | 8 | MF | MF | 32 | 仲村 京雅 | |
森川 龍誠 | 6 | FW | MF | 25 | 西山 峻太 | |
松本 圭介 | 15 | FW | FW | 11 | 井上 和馬 |
横山 卓司 | 21 | GK | GK | 35 | 浅沼 優瑠 | |
小井手 翔太 | 19 | MF | DF | 13 | 藤川 祐司 | |
高瀬 証 | 9 | MF | MF | 18 | 梅内 和磨 | |
谷口 堅三 | 11 | DF | MF | 24 | 山本 真也 | |
住田 貴彦 | 17 | FW | FW | 33 | エルサムニー オサマ |
36分 益子 義浩 | 得点者 | |
55分 井上 丈 → 住田 貴彦 75分 林 勇介 → 小井手 翔太 85分 森川 龍誠 → 高瀬 証 90+3分 益子 義浩 → 谷口 堅三 |
交代 | 50分 友澤 剛気 → 梅内 和磨 69分 西山 峻太 → 山本 真也 69分 井上 和馬 → エルサムニー オサマ 80分 仲村 京雅 → 藤川 祐司 |
警告 | 35分 仲村 京雅 80分 エルサムニー オサマ |
|
退場 |
後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
2 | 3 | 5 | シュート | 5 | 4 | 1 |
7 | 7 | 14 | GK | 8 | 3 | 5 |
1 | 3 | 4 | CK | 4 | 4 | 0 |
8 | 6 | 14 | 直接FK | 7 | 2 | 5 |
1 | 4 | 5 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
1 | 4 | 5 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 1 | 0 |
監督記者会見コメント
我々がなかなか勝点3を取ることができていないということで、しっかりと攻撃の形を作り、点数を奪って勝とうというようなプランで臨みました。ただ、なかなか思うようにボールを動かせず、むしろ相手が非常に良い入り方をしていて受けに回ってしまったなと思います。ゲームが落ち着くまで前半の30分くらいまでかかってしまったので、そのあたりは大いに反省しなければいけないと思います。その後はある程度ボールが落ち着いてやりたいことができ始めたということと、内容以前にセットプレーでゴールを奪えていたというところで、後半はその1点をどういうふうに生かすかがポイントでした。しっかりと引いた中でカウンターから2点目を奪いたいなということで臨みましたが、それに関してもあまり良い形では機能しなかったのかなとは思います。ただ、チームとしてきっちり1点を守って(試合を)終わらせるというところがここ最近の大きな課題でしたので、そういう意味ではアウェイで勝点3を取れたということは、選手が意図をよく理解して頑張ってくれたおかげだと思っています。