2015明治安田生命J3リーグ 【第22節】
開催日時 | 2015年7月26日(日) 15:00キックオフ |
会場 |
盛岡南公園球技場 |
グルージャ盛岡 | Y.S.C.C.横浜 | |||||
1 | 0 | 前 半 |
1 | 1 | ||
1 | 後 半 | 0 |
90+1分 松田 賢太 | 得点者 | 15分 友澤 貴気 |
46分 小井手 翔太 → 森川 龍成 46分 岡田 祐政 → 谷村 憲一 83分 齋藤 恭志 → 守田 創 |
交代 | 78分 中西 規真 → 服部 大樹 80分 梅内 和磨 → 工藤 由夢 84分 友澤 剛気 → エルサムニーオサマ 90+3分 友澤 貴気 → 井上 和馬 |
27分 小井手 翔太 | 警告 | 53分 大泉 和也 64分 中西 規真 73分 山本 真也 88分 エルサムニーオサマ |
退場 |
選手名 | 背番号 | 背番号 | 選手名 | |||
横山 卓司 | 21 | GK | GK | 1 | 高橋 拓也 | |
木村 勝太 | 2 | DF | DF | 24 | 山本 真也 | |
畑本 時央 | 28 | DF | DF | 31 | 中西 規真 | |
小林 亮太 | 3 | DF | DF | 4 | 松田 康佑 | |
森 英次郎 | 16 | DF | DF | 6 | 小澤 光 | |
林 勇介 | 14 | MF | MF | 23 | 黒氏 啓介 | |
小井手 翔太 | 19 | MF | MF | 10 | 吉田 明生 | |
岡田 祐政 | 4 | MF | MF | 14 | 大泉 和也 | |
松田 賢太 | 8 | MF | MF | 18 | 梅内 和磨 | |
齋藤 恭志 | 29 | FW | MF | 29 | 友澤 貴気 | |
谷口 堅三 | 11 | FW | FW | 9 | 友澤 剛気 |
田端 信成 | 1 | GK | GK | 35 | 浅沼 優瑠 | |
守田 創 | 23 | DF | DF | 5 | 服部 大樹 | |
森川 龍誠 | 6 | MF | MF | 28 | 工藤 由夢 | |
谷村 憲一 | 10 | MF | FW | 11 | 井上 和馬 | |
益子 義浩 | 27 | MF | FW | 33 | エルサムニー オサマ |
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
922人 | 晴、中風 | 32.3℃ | 60% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
籾山 正志 | 眞鍋 久大 | 森川 浩次 | 遠藤 智晴 | 吉田 昌弘 | 太田 久美子 |
監督記者会見コメント
本日のゲームプランとしてはシンプルに2トップで決めきる部分とボールをしっかり動かしながら相手を走らせたいということで挑みました。暑さもあったので、「どちらが先に集中力がきれるかな」「足が止まるかな」と考えながら、ゲームの中でボールを持つ時間を増やしたいという思いがありました。
イージーな形で失点してしまい相手のブロックを崩すほどの技術といいますか構成ではなかったので、非常に難しいゲーム展開になりました。やった感じとして個々の所ではやれていたので、元々のゲームプランをもう少し違う形で考えていれば違うゲームになっていたと感じ私自身反省しています。
後半はやることをはっきりして点数を取りに行くこと、ストロングポイントであった谷口が競り勝てていたのでそれを拾おうということで挑みました。だいぶ押し込むゲームができて、またボールを動かすためにいれた選手達がそれなりの存在感や雰囲気を出せたと思うので、そういったことを90分やり通せるようにしていきたいです。失点するとゲーム自体が難しくなってしまうので、そういったところを徹底しながらまた次の試合に向けて、連戦になってくるのでチーム全体で戦っていきたいと思います。