2016明治安田生命Ｊ３リーグ 【第2節】
2016年3月20日(日) 14:00キックオフ 【会場】市立吹田サッカースタジアム
【入場者数】2870人 【天候】晴、弱風 【気温】17.1℃ 【湿度】50％ 【ピッチ】全面良芝
【主審】塩津 祐介 【副審】須谷 雄三 【副審】村田 裕紀 【第4の審判】堀 善仁
| グルージャ盛岡 | ガンバ大阪U-23 | |||||
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1 | 0 | 前半 | 2 | 4 |  |
| 1 | 後半 | 2 | ||||
| 選手名 | 背番号 | 背番号 | 選手名 | |||
| 土井 康平 | 1 | GK | GK | 18 | 藤ヶ谷 陽介 | |
| 鈴木 達也 | 24 | DF | DF | 30 | 平尾 壮 | |
| 畑本 時央 | 4 | 32 | 野田 裕喜 | |||
| 久保 海都 | 2 | 3 | 西野 貴治 | |||
| 安楽 健太 | 15 | 26 | 妹尾 直哉 | |||
| 牛之濵 拓 | 6 | MF | MF | 40 | 小椋 祥平 | |
| 森 英次郎 | 16 | 36 | 市丸 瑞希 | |||
| 垣根 拓也 | 19 | 25 | 藤本 淳吾 | |||
| 谷村 憲一 | 10 | 38 | 堂安 律 | |||
| 梅内 和磨 | 17 | FW | FW | 24 | 小川 直毅 | |
| 土井 良太 | 7 | 23 | 呉屋 大翔 |
| 土井 秀徒 | 22 | GK | GK | 16 | 田尻 健 | |
| 小林 亮太 | 3 | DF | MF | 10 | 二川 孝広 | |
| 守田 創 | 23 | FW | 33 | 一美 和成 | ||
| 井上 丈 | 20 | MF | 37 | 高木 彰人 | ||
| 谷口 堅三 | 11 | FW | ||||
| '85 FW 11 谷口堅三 | 得点者 | '2 MF 38 堂安律 '45＋2 オウンゴール '55 FW 23 呉屋大翔 '67 DF 30 平尾壮 |
| 【得点経過（～：ドリブル、→：グラウンドパス、↑：浮き球パス、S：シュート）】 '2 G大阪U-23 MF 38 堂安律（中央 相手DF～36カット～→38左足S） '45＋2 G大阪U-23 オウンゴール（右30↑中央23～→相手DF OWN GOAL） '55 G大阪U-23 FW 23 呉屋大翔（左10→38→中央23～右足S） '67 G大阪U-23 DF 30 平尾壮（中央25→26↑相手GKクリア 30 ヘディングS） '85 グルージャ盛岡 FW 11 谷口堅三（PK11 右足S） |
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| '46 FW7 土井良太→FW11 谷口堅三 '69 MF6 牛之濵拓→MF20 井上丈 |
交代 | '37 FW 小川直毅→MF10 二川孝広 '81 MF25 藤本淳吾→FW37 高木彰人 '81 MF40 小椋祥平→FW40 一美和成 |
| '31 DF2 久保海都 '78 DF15 安楽健太 |
警告 | '38 DF26 妹尾直哉 '85 DF32 野田裕喜 |
| 退場 | ||
| 後半 | 前半 | 計 | 計 | 前半 | 後半 | |
| 9 | 5 | 14 | シュート | 8 | 4 | 4 |
| 3 | 4 | 7 | GK | 10 | 5 | 5 |
| 10 | 4 | 14 | CK | 5 | 4 | 1 |
| 6 | 6 | 12 | 直接FK | 13 | 6 | 7 |
| 4 | 4 | 8 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 4 | 4 | 8 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 0 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
監督記者会見コメント
今日の試合をするにあたり、この素晴らしいスタジアムで試合が出来たこと、ACLなどにも出場しているガンバ大阪のU-23との対戦を心待ちにしていた。
前節は悔しい負け方で何とか連敗はしないようにと、準備してきたが、観て頂いたように完敗だった。
あらためて我々の持っている力というのが明確になったし、しっかりと受け止めなければならないと感じた。
試合展開からして苦しい試合となったにも関わらず、遠方から来たサポーターには申し訳なかったと思う。最後まで熱い応援をして頂き、大変感謝している。
今日はセットプレーをポイントに挙げていた。また、ガンバ大阪U-23の前節を見て、60分過ぎから運動量が落ちてきた印象だったので、プランとしては前半は0‐0で折り返したかったが、開始直後に失点してしまい難しい試合にしてしまった。何とか最後に一矢報いたので、良い形で持ち帰りたいと思う。
次戦まで2週間空き、いよいよホーム開幕戦を迎える。2連敗したチームを盛岡の皆さんは厳しい目で見ると思うが、我々としては、4月1日より盛岡南公園球技場は「いわぎんスタジアム」と名称も変わり、開幕にふさわしい試合をお見せできるように、2週間必死に準備したいと思う。
ガンバ大阪のU-23の皆さんには色々なことを教わったので、その学びを大事にしっかりと学び、次に生かしていきたいと思う。